33占い

『周りの人との関係が劇的に良くなる方法』お伝えしてます

占い信じる派?信じない派?

占いって、信じる人、信じない人いるよね。

 

どっちのスタンスでも構わないんだけど、

せっかくなら

うまく活用するに限るなって思うの。

 

個人的にはね、

占いはヒントなんだと思ってる。

 

こういう時期に

こういうことが起こりやすいよ、とか

 

この人はこういう性質を持っている傾向にあるから

こうした方が上手くいくよ、とか。

 

それを知ることで、

対策を立てることができるじゃない?

それが醍醐味なんだと思うのよ。

 

知らないより、知る方がいいよね、

ってスタンス。

情報社会だしね。

 

占う側から客観的に見て感じるのは、

上手く行っている人は

だいたい上手に占いを活用してるな~ってこと。

 

コロナ下でも注文が殺到している

会社の社長さんとか。

それはそれは上手に活用してるんですよ。

 

占い信じない派の人の話をきくと、

「当たらないから信じない」

って人が多いけど、

 

そういう人は、

100%を

求めてるんじゃないかなって気がする。

 

占い師が言ったこと全てが

「その通り!」みたいに

当たってないと信じられないみたいな。

 

占いの種類にもよるけど、

統計学なので

傾向が分かるだけで

未来を絶対に外さない

予知能力があるわけじゃない。

 

そもそも、この世に完璧はないし、

占い師は、予言者じゃないしね。笑

 

言ったこと全てが正しい人なんて、

この世にいないじゃない?

 

皆、自分なりの常識があって、

他人の常識は

自分には非常識に感じたりするもの。

 

価値観なんて

ひとそれぞれなわけですよ。

 

だから、

「当たらない」って

バッサリ切り捨てるより、

「ふ~ん、そんな感じか。」

って聞いてみて、

「もしかしたら、そういうこともあるのかもな」

「ならこうしようかな」

みたいな感じで、

気楽に活用すればいいんじゃないかなって思う。

 

いつも当たるから、

次も必ずそうなるってもんでもないし。

その逆もまた、然りな訳です。

 

そんなわけで、

占いを活かすも活かさないも

その人次第なんだな~とか

思っている次第です。